
働くお母さまへ
働くお母さまには本当に困ってしまう時があります。お子さまの教育、そして受験です。特に中学校受験は過酷です。専業主婦は時間のすべてを使ってお子さまの勉強をサポートしているのに対し、働いているとそれができない。せっかく出産後もどうにかやりくりをして仕事を続けてきたのに、お子さまが小学校高学年になって、お子さまの受験を理由に会社を辞めたくなる。お子さまの教育を取るか、キャリアを取るか。実際、こんな悩みありませんか。
教育シッターの“あすてっち”
仕事も大事、教育も大事。
どうやって両立をしていくのか。これが働くお母さまの課題です。
“あすてっち”の教育シッターは働くお母さま、お忙しいお母さまの代わりに、
お子さまの大切な教育係としてお手伝いをいたします。
ヘレンケラーのサリバン先生、徳川家光の乳母の春日局、
サウンドオブミュージックのマリアなども子供たちの教育係でしたね。
主に教育シッターをしてくれるのは、先輩ママたち。
お子さんを3人育て上げ、立派に社会人にさせた方
中学受験をさせた方(男女御三家含)、
小学校受験させ、小学校から内部進学から大学に進学させた方、
ピアノの指導ができる方、
英語の指導ができる方、
多くは40代から50代のシッターさんたちが、孫ができる前にもう一回、
育児・教育に参加したいと楽しみに待っています。
若いお姉さん、お兄さん学生シッターもいますから、お子さまのタイプによってお選びください。
忙しいお母さま、お子さまの教育係は“あすてっち”にお任せください。
教育シッターとは
教育シッターとは、「教育係」 + 「シッター」からとった“あすてっち”の造語です。
気にかかりながらも、お仕事や諸般の事情で忙しいお母さまの教育に関する悩みを分かち合えたら。
お子さまの今後の伸びに不可欠な小学生までの基礎学力をかため、
その後のお子様の成長に寄与することができたら。
世代をこえて助け合い、先輩ママたちのアドバイスが若いママたちの精神的安定を導けたら。
ママが仕事をしているうちに宿題や課題がおわっているからこそ、いつも家庭内がにこにこと余裕があり、
会話がはずむようになったら。
*ママたちの困った*を教育面でささえていくのが“あすてっち”です。
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更新情報・お知らせ
- 2013/04/01
- ホームページを公開しました
- 2015/11/17
- 合格実績・幼稚園小学校の部(家庭教師編)を公開しました